今回のテーマは、「下町塾長会議・学校訪問シリーズについて」の件。

今回は、とある学校の動画にいわゆる「クソリプ」が付いたことをきっかけに、シリーズのあり方と、視聴者のリテラシーの問題、また大人の対応のお話をさせて頂きました。

かつても、学校訪問シリーズには「この学校にはいじめがある」とか、「部活で酷い対応をされた」とか、「そんなに内容は良くない」とか、批判的なコメントを付けてくる方がいましたが、それが全てなのか？と問えば、答えはNOです。

確かにそういうケースがあったのかもしれませんが、それを全体の問題として捉えることは出来ません。

よって、個人的なケースを訴えてきたり、また社会人としてありえないような言葉遣いで話しかけてくる方は一切無視。いや、削除してブロックする、その方針に変わりはありません。

丁寧に、良識を持ってお話ししてくださるには、内容がいくら批判的であっても問題ありません。ただ、ネットやSNSは道端と同じです。

よって、道端で見ず知らずの人に「あなた、そんな言葉遣いで話しかけてるんですか？」ということを冷静に、客観的に見て頂きたいと思います。

また、これをきっかけに、学校訪問シリーズのあり方についてもお話ししましたので、「参考にする」方法をどうぞご理解くださいませ！

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